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希望のハンドルを握りしめ、新たな道へ

6月1日より、Mr.feniceのホームページをオープンいたしました。
私たち、Mr.feniceは、これを機に、希望のハンドルを握りしめ、新たな道へ進んで参ります。

二年という月日が流れ

Mr.Fenice(不死鳥).Volante(希望のハンドル) ディレクター鎌田です。
振り返ると、Mr.Feniceがオープンして早くもニ年の月日が流れ、本日6月1日より、Mr.feniceのホームページをオープンすることになりました。
これを機に、私たちMr.feniceは、希望のハンドルを握りしめ、新たな道へ進んで参ります。
ここまで来れたのもひとえに、この場所を愛してくれるお客様のお陰でございます。
この場をお借りして心より御礼を申し上げます。

Mr.FeniceとVolanteは人生そのもの

思い返せば、私がこの業界に入ったのは20才の頃、あっという間に36年の月日が経ちました。
おかげ様で最高にラグジュアリーな世界も体験させて頂き、そして死にたくなるようなどん底の世界も体験しました。
男は修羅場をくぐってこそと言いますが、波乱に満ちた私の人生から生まれたのが、Mr.Fenice(不死鳥) とVolante(希望のハンドル)です。
私の人生を象徴するMr.feniceを通して、 クラシックで異端児的であるジャケットスタイルをはじめ、私の経験を活かした本場のリゾートスタイルなど、本物を知っているからできる大人のスタイルを提案いたします。

独自の切り口で

今後は洋服だけでは無く、車好きには堪らない、お客様の車自慢、My Volante(私の希望のハンドル)や、旅やグルメなど独自の視点で発信いたします。
その他、Mr.Feniceマネージャー滝澤の独断と偏見のプロ野球論なども発信予定です。是非お楽しみに!

ISSEI KAMADA Instagram

20代でメンズ紳士服專門店に入り、32歳でファッションとcafeをミックスした独自路線の店舗を開く。レディース分野に進出するも2年で事業に失敗一旦札幌に戻る。数年後、再び東京に進出し、「俺はもう死なない」というその時の思いを込めて不死鳥を意味するmr.feniceをスタート。
落ち着いた店内には、有名人も足繁く通うほどである。

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2018.05.25