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Polo Coat と言えばMr.Fenice、Mr.Feniceと言えばPolo Coat

こんにちは。

またまたコラム三連チャンお付き合い頂きありがとうございます。
今回のコートフェア新作のラグランコートも好評につき順調にオーダーが入ってますが、やはりMr.Feniceと言えばPolo Coat。

先日の札幌TRUNK SHOW,福岡TRUNK SHOWでも好調にオーダーが入ったPolo Coatもラグランコートに負けじとオーダーが入っています。

Mr.FeniceのPolo Coatと言えば5年以上前から46サイズで着丈は100cmオーバー。

肩幅も決して入り込んでるような狭狭のみっともないコートは作ってはいません。(笑)

今年も昨年モデルのPolo Coatをマイナーチェンジ。

肩幅とボタン位置などを変更しました。

Polo Coat好きの私は今年もPIACENZA ALASHAN CASHMERE 3 PLYの520gのブラウンカーキをオーダー。

巷では決して流行ってる訳でも、トレンド(俺にとっては死語)でもありませんが、

Mr.Feniceには毎年Polo Coatのオーダーが多くは入ります。

ありがとうございます。

音楽でいうと多店舗展開するお店は一般受けするポピュラー音楽、

我が道を行くのがROCK、

そうですMr.Feniceはどこまで行ってもROCKなんです。

これからも「異端児が奏でる正統派の系譜」

群れない孤独なRock'n Roll Gentleman

Mr.Feniceをよろしくお願い致します。

それでは珍しく長くなってしまいましたので、

昔からのPolo Coatの遍歴を写真でお楽しみ下さい。

数年前、
膝上丈の肩幅パツパツのガキのコートを、どことは言いませんが、(笑)
買ってしまい後悔してる消費者の皆様は
是非Mr.Feniceへご相談下さい。
二度と後悔はさせません。(笑)

ISSEI KAMADA Instagram

20代でメンズ紳士服專門店に入り、32歳でファッションとcafeをミックスした独自路線の店舗を開く。レディース分野に進出するも2年で事業に失敗一旦札幌に戻る。数年後、再び東京に進出し、「俺はもう死なない」というその時の思いを込めて不死鳥を意味するmr.feniceをスタート。
落ち着いた店内には、有名人も足繁く通うほどである。

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2018.09.24